※【閲覧注意】年末スペシャルバージョンにつきものすごく長いです。

記念すべき実験A群の100回目は「栗」でございます。

茹でた栗を温かい状態と冷めた状態で食べてそれぞれ血糖値計りなさいというリクエストをいくつかいただいております。

実験A群とかB群とかもはや誰も気にしてないと思いますが(σ( ̄◇ ̄;)トウシュもしてない)、A群は一般的な食品、B群が機能性食品とかお茶とかサプリとかそういう類のもので当初は分けておったのです。

ちなみにAB両群合わせると今回で113回目(公表してるもののみでってことですが)となって特に記念するような数字ではありません。

おヒマな方は実験一覧でも見て復習しといて下さい。

さて、「栗」と聞けば96.3%の方が「さるかに合戦」を思い浮かべるというのがブドゥ党計学上明らかとなっております。

熱々の焼け栗が顔面めがけて飛んでくるなんてのは経験してなくても見聞きしただけで十分にトラウマになる場面ですからね。

多少のバリエーションがあるものの、さるかに合戦の概要については皆さんご存知かと思うので省略し、この話の出来事が現在のあ・な・た・に起こったらどうなるかを考えてみましょう。

あなたがお猿さんの役です。

ある寒い冬の夜、あなたは仕事(または遊びまたは何らかの悪事)を終え、ワンルームマンションの一室に帰宅します。

色気も素っ気もない病院の照明のような蛍光灯の灯りをつけると、そこはすっかり見慣れたあなたのあなただけのシェルター。

没個性的な壁紙が張り巡らされた、息の詰まるような機密性を保つ狭い部屋には、何枚かの思い出写真や海外旅行のお土産、衝動買いしてしまったキャラクターグッズに滅多に使わないアロマポットやキャンドル。

一言で言えば「殺風景」。でもあなたにとっては地上で唯一の、誰にも邪魔されず一人でくつろげる空間です。

そして寒さに震えるあなたは、すっかり冷え切った手でエアコンのスイッチをON。

直後。

エアコンが爆発💥

何が起こったがを把握するまでには多少の時間がかかりますが、ほどなくあなたは血まみれの全身に突き刺さったエアコンの破片と主に顔面に感じる火傷の痛みに事の重大さを理解します。

心身を襲う大きな衝撃に気を失いそうになりながらも、バッグから必死にスマホを探し出し、119を押せばいいのか110だったかひょっとしたら118かもってそれは海難事故じゃーい、とか意外と余裕があったりして(∀`*ゞ)エヘヘ

そしてスマホを手に取り最初の「1」を押そうとしたところ…..

スマホが火を噴きながら破裂🔥

実はリチウム系充電池って結構コワいんですよ膨らんだ爆発した火ぃ噴いたなんてのはそんなに珍しい話ではありませんからねー。

まあそれはいいとして、再びあなたを襲う火傷と金属片、カーペットに燃え移る炎。

とにかく部屋から脱出しなきゃ、消防車を呼ばなきゃ、半死半生の態で這いずり玄関へ、扉を開けて外にまろび出たあなたを待っているのは、

狙いすましたような大量の(ノ・∀・)ノ=●ウ〇コー!!💩💩💩

刺し傷切り傷大やけど、血まみれのウ〇コまみれの玄関先。うつ伏せで瀕死の虫のごとくピクピク蠢くあなたが最後の力を振り絞って上を向き天井を仰ぎ見ると、

廊下の天井が崩落⛏

あなたが最後に見たものは、まるで空中で静止しているかのような大量のコンクリート片。

圧し潰される直前、あなたは呟きます。

「か….合戦じあ….」Ω\ζ°)チーン

ど・こ・が・「合戦」やねん∩( ✧Д✧)∩

「さるかに合戦」では、上記の事故の部分をそれぞれ栗、蜂、牛糞、臼が担っておりまして、共謀してたった一頭の猿を屠るのですな。

σ(゚∀゚ )トウシュから見れば、これは単なる「猿のなぶり殺し」、しかも主犯格の子蟹どもは直接手を下さないという悪辣無比っぷりですから猿もひどいヤツとは言え子蟹どもも同類と言うしかありません。

こんな出来の悪いヒドい話でいたいけな子供達に因果応報だの勧善懲悪を刷り込もうったってお天道さまが許してもブドゥσ(゚∀゚ )トウシュは許しゃせぬ。

仕方がない。

門外不出ではありますが、神代よりブドゥ党に伝わる真の「さるかに合戦」を伝授して存ぜよう。

心して読むがよい。

本来の「さるかに合戦」とは、文字通り「猿の妖怪軍」対「蟹の妖怪軍」の壮大な合戦の記録のことです。

蟹がおにぎり持ってたり猿が家屋に住んでたり子蟹が無生物の臼とか牛糞を誑かしたりする中途半端に妖怪じみたお子ちゃま向けのお話しとは間口も奥行きも資産価値も利回りも違うのです。

以下、旧友の勧めに従い小説仕立てで書いてみようかと思いましたがよく考えたら小説など書いたことのないσ(゚∀゚ )トウシュが数時間で小説もどきなど書けるわけもなくいつもどおり粗筋のみお伝えいたします。

むかーしむかし、あるところに猿神を祀る神社がありました。

猿神伝承なんて本邦には腐るほどあるので昔どっかにお猿さん神社があったとしても何も不自然ではない。

そこに突然訪ねてきた僧形の男、宮司に会おうとしたのですがこの神社には管理者が常駐しておりません。がしかしこの僧(というか僧っぽい者。以下僧)、まごつくどころか勝手に神殿から社務所から侵入しまくります。

境内には神と崇め奉られて調子に乗り気味の猿がおりまして、僧の勝手な振る舞いに若干イラっとします。まあそりゃするでしょうな。σ(゚∀゚ )トウシュでもしますそんなん見たら。

そこでこの猿が宮司に化けて僧の前にまろび出まして、おんどりゃ何さらしてけつかんどんねんわーれーと河内弁そっくりの言語で怒鳴りつけようとした刹那。

適もさる者、いや猿なのは猿の方で僧ではないのですが、とにかくものに驚かない図々しい僧でございまして、口を開きかけた猿宮司に向かってこう怒鳴りました。

両足八足横行自在にして眼天を差す時如何っ!?

神主相手に問答仕掛ける坊主なんてのはそうそうおりません。ましてや相手は宮司に扮したただの猿でございまして、答える以前に固まってしまいました。

僧は宮司(猿)が答えに詰まったと見るやいなや、右手を高々と振り上げますがよく見ればそれはなんと人の手ではなく巨大な蟹のハサミ。

チョッキンナべいべッ!

あわれ猿宮司は真っ二つに切断されてしまいました。

この僧形の者、巨大な蟹の化け物、蟹坊主だったのです。

そしてこの神社には滅多に人がやってこないことをいいことに、蟹坊主はそのまま蟹宮司兼坊主として居座ってしまいました。

坊主が神社乗っ取ってどうすんだとかそれ以前にお前蟹だろうとか色々突っ込みたくはなりますがガマンして話を続けます。

蟹宮司兼坊主….ややこしいから蟹坊主に戻しますが、ヤツは境内で甲羅干ししたりプクプク泡吹いたり横歩きしたりしてのほほんと暮らしておりましたが。

収まらないのは仲間の猿を両断された他の猿たちですな。

我が物顔の化け蟹めを退治するか追い出したい。しかし相手は固い殻に覆われた横幅4メートルはあろうかという巨大蟹。

両手のいかついハサミは見るからに恐ろしく、また巨体にもかかわらず横移動の早いこと。大抵の攻撃は華麗なサイドステップで避けられてしまうに違いありません。

猿ども(一応神なんですが)、協議を重ねた結果「ムリ。助っ人が必要」との結論に至り、妖怪ポストにおてまみを投函しました。

と言っても鬼太郎宛のおてまみではありません。猿神もまあまあ問題児の集まりですから、鬼太郎が来たらまとめて退治されてしまいかねませんからね。ちゃんと全国の猿神に充てて郵送したのです。

さらには国内郵便だけでは不安だと、妖怪エアメールとか妖怪twitterとか妖怪facebookとか使えそうなものは全て使ってきっききっきと秘密裡に対蟹坊主連合軍の編成に勤しみました。

がしかし、猿神の類は一応霊長類の妖怪なものでして、たかだか甲殻類の変化、ざっくり言えば虫の仲間ごときと本気で戦うなんてやってられるかーい、てなもんで。

賛同してくれる者は意外と….というか予想通り….少なかったのです。

まあそれでもなんとか国内外から、

↑狒々(ひひ):身長4メートルほど。超怪力。

↑覚(さとり):読心術のエキスパート

そして中国大陸原産の玃猿(かくえん)と、その親戚である玃(やまこ)—こちらは国産—この辺りの伝承は非常にややこしいのでこうキャラ付けされてると思って下さい。

玃猿:千年以上生きたアカゲザルの化け物。身長1.6メートルくらい。人間の女子を拉致って子供を産ませるのが特技ってゆーかそれしかしない。

玃:覚と混同されてる残念キャラ。能力的にはほぼ覚と一緒。

まあ、各地に適当な伝承があるのでお話が錯綜しまくっておるところを無理やりまとめておりますが、とにかくこんな連中が集まったのであります。

さて、先ほど「秘密裡に」と申しましたが、そう思ってたのは猿神どもだけでして、なにしろ連中ときたらキッキキッキウキャ━━(゚∀゚)━━!!ととかく騒がしいのがデフォルトですから、一連の動きは蟹坊主には筒抜けでございまして。

のんびり泡吹いてるように見せかけて、こちらも密かに猿神どもと戦う準備を進めておりました。

向こうか猿尽くしでくるならこちらは色物尽くしで対抗してやろうと、なんか対抗するところ間違ってるような気もいたしますが、さすが坊主に化けて全国行脚していただけあって人脈というか妖脈は大したもの、なかなかバラエティ豊かな連中を集めました。

ご紹介しましょう。

在所不明ですが(一説には山形県)古庫裏婆(こくりばばあ)↓

能登からは怪火、赤蜂(画像なし)

佐渡の臼負い婆(画像なし)

そして西日本全域がテリトリーと言ってもいい牛鬼

錚々たるメンバーがエントリーいたしました。

古庫裏婆は有名な人食い婆ですし、赤蜂は能登の海上を赤く染めるほどの火力の持ち主、臼追い婆はただの臼背負ったババアですが常に臼しょってるんだからそこそこ力持ちでしょう。牙も生えてるそうですし。

牛鬼に至っては毒は吐くわ狂暴だわ人間にも化けられるわ祟りで人を病気にするなんて朝飯前だわでもう攻撃力だけ見れば最強レベルでございます。

さて、これで役者は揃いました。

猿連合軍(以下、猿軍)が数日かけてひそひそきゃっきゃ(うるさい)と乗っ取られた神社を包囲する中、蟹連合軍(以下、蟹軍)は割と普通に包囲網をくぐり抜けて境内に集結いたします。

戦いの火蓋が切られるまでの間、境内はしーん、周囲の森はキャッキャッキャ―ッ!というなんとも間抜けな状態になっておりました。

蟹と蜂とババアと牛って共通点探すの難しいし会話のネタがなかったんでしょうね。

そして戦闘の機運が高まってきたある日の明け方、前代未聞の激しい戦いが始まるので・す・が。

まず仕掛けたのは…..

なんて書きだすと戦闘シーンを全部書かなければならなくなる。

あいにくσ(゚∀゚ )トウシュには戦闘シーンの描写にはさほど興味がない。

てゆーか争い嫌いだし。

どのような戦いが繰り広げられたかは読者諸氏のご想像にお任せするとしましょう。

ただこれだけはないと言っておきます。

古庫裏婆が囲炉裏から飛び出して猿に噛み付いたり

赤蜂が水瓶に潜んで猿に火傷を負わせたり

本殿から慌てて外に逃げ出した猿どもが牛鬼のウ〇コで滑って転んだり

そこに臼追い婆がマウンティングしたり

そういう下品というかセコい戦いではなかったと伝えられております。

セコいどころか、この戦いの終盤ではなかなか派手なことになっておりまして。

猿軍にはインドからハヌマーン

ハチミツ実験でご紹介したあのスーパーモンキーですな。

蟹軍にはギリシアからカルキノス

がそれぞれ合流いたしました。

巨大化け蟹のカルキノス様はイクラ丼実験に出てきたヒュドラの異父兄弟でございます。

ヒュドラがヘラクレスにやられそうになった時に、加勢しようとヘラクレスの脚を挟みましたが、あっさり踏みつぶされて蟹汁お星さまになってしまった哀しみのカニです。

もちろんその星というか星座はかに座Cancer。ちなみに同じく倒されてしまったヒュドラも天に上がってうみへび座Hydraとなりました。

仲良しの兄弟はお空で再会できたのね(人´∀`).☆.。.:*・゚

まあそんなロマンチックな話はともかく、さるかに合戦、最後の方は世界妖怪大戦みたいな様相を呈していたそうです。

そしてこの壮絶バトルの行く末も想像に任せてしまおうと思ったけど、さすがにそれは怒られそうなので簡単にお伝えしておきましょう。

結論から言えば、双方痛み分けというか共倒れと言うか、軍配の上げようがない結末でうやむやに終わったらしい。

概ねこのような内容です。

天空から神々しく降り立ったハヌマーンに対して両のハサミを高々と振り上げて迎撃態勢を整えていたカルキノス。

それを押しのけた割り込んできた蟹坊主、なぜか

両足八足横行自在にして眼天を差す時如何っ!?

またもや問答を仕掛けちゃったらしい。

しかし今度は相手が悪かった。

いや悪すぎた。

なんせインドの神ですから。

それ、か・に♡

と素で答えるやいなや、かつて自らの顎を砕き死に至らしめたヴァジュラ—独鈷杵—元はインドラ(帝釈天)様所有のもの—を懐から取り出して全力で投げつけました。

音速を超えて飛ぶ独鈷杵は勢い余り過ぎて蟹坊主の身体を貫通、あえなく死亡しただの大蟹の死体となり果てます。

それを見ていたカルキノス、前世の反省からハヌマーンにいきなりしがみつくような事はせず、落ちた独鈷杵を素早く拾って超音速の横歩きでハヌマーンのサイドを取り、力いっぱいクラッシュザモンキーズチン!

再び顎を砕かれたハヌマーンは一旦地面に倒れたものの、今度は空を登ってたわけではないので転落死することはなく、ふらふらと立ち上がりこう呟きました。

この顎じゃ、カニは食えねぇ ( ´ー)ノ フッ

「カニクイザルにはなれねぇ」だったという説もありますがインドにカニクイザルはいないのでまあどうでもいいでしょう。

そしてそのまま立ち去り、残されたカルキノスはしばらく所在なさげに佇んでおりましたが、どうにもアホらしくなってバツが悪そうな感じですごすごとお空に帰っていきましたとさ。

以上がブドゥ書記二十二巻四章十~十八節には記載されている内容です。

証拠はないものの、これが真の「さるかに合戦」であることは間違いない。σ(゚∀゚ )トウシュそう信じてる。

ということで特に党員の皆さまにおかれましては、今後はあのような悪趣味な集団リンチ話ではなく、こちらの壮大な妖怪バトルこそが「さるかに合戦」であると認識を改めるよう申し伝えておきます。

やっと終わったので栗のお話しに戻します。

こっから先は短いです(´∀`*) あっちゅうまです。

かなり上の方でも申しました。今回の実験材料は「茹で栗」なんですが、

・茹でたてホカホカ

・完全に冷ましたもの

の両方で比較実験して欲しいというリクエストにお答えしたものであります。

どっちがどっちだか忘れましたけど。

一方は茹でたて、他方は冷蔵庫で一晩冷やしたものです。

茹で栗は重量比30%が糖質らしいのでそれぞれ100gずつ食べて血糖値計りました。

ほな血糖値いっときましょ☆

★血糖値(mg/dl)

【茹で栗(温)】

  • 空腹時:75
  • 30分:156(+81)
  • 60分:111
  • 120分:90

【茹で栗(冷)】

  • 空腹時:75
  • 30分:134
  • 60分:143 (+68)
  • 120分:90

デンプンが多そうなので、温かいのと冷たいので食べ比べたら、冷たい方が多少上がりにくいのでしょうねぇとこれまでの実験から類推しておりましたし、そうなったと言えばそうなったのですが。

でも冷たい方でもピークで+68なので結構上がってますねぇ。

ご飯の時ほど大きな差は見られませんでした。

ついでなのでご飯(温・冷)とも比べておきましょうかね。糖質量は30gで同じです。

緑が温ご飯、黄色が冷ご飯。大差あるでしょ。

最後に上昇分の比較グラフのっけときます。

実験終了♪

これにて2016年の実験&教典更新は全て終了いたします★

本年もマジメにお読みいただいた皆様にはありまとう( ゚∀゚)ノ【LOVE】

てきとーにお読みいただいた皆様にはてきとーにありまとう( ゚∀゚)ノ【L0Vゑ】

党大会その他でお世話になった皆様、特に各地の奴隷頭どもありまとう(#つ´Д`)つ。o○(愛してるヮ♪)

来年も遊んでくれたまえっ!

では新たな年神さまをお迎えしたらまたお会いしましょう。

それまでお元気で(´∀`*)ノシ

☆党首の心意気、買った!

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