何かと話題になっておりますAbbott社のFreeStyle Libreを入手しましたよ(*´艸`*)

何じゃそれ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので簡単に説明いたしますると(詳しくは後述)、針のついたセンサーを体に装着して、読み取り機で随時血糖値を読み取れる機械でございます。

念のためより正確に言っておきましょう。Libreは「血糖値」すなわち血液中のブドウ糖を計測するのではなく、「皮下間質液中のブドウ糖」を計測するものだそうです。

間質液とは何ぞや?と仰る方はこちらでお勉強をどうぞ♪

★wikipedia 間質液 https://goo.gl/oyD2YX

CGM(Continuous Glucose Monitoring)の機械はキホンこの間質液中グルコースを計るものらしいので「持続血糖測定器」などと書くのは正しくなくて「持続ブドウ糖測定器」と書くべきなのでしょうがまあいいでしょう。

これら二つは完全にイコールではないみたいですがほぼイコールとみなさないと話が進まないのです。

なのでこの経典では、

・CGM:「連続的に血糖値を計る機械」

・σ(゚∀゚ )トウシュがこれからこいつを使って計るもの:「血糖値」

と表現いたします。

さらには製造者であるAbbottさんはこれはCGMではなくFGM(Flash Glucose Monitoring)だと主張しているようですが話がますますややこしくなるのでCGMってことに統一しときます。

そしてそのCGM。

いちいち手に穴開けて採血しなくてよいので便利そうな気がします。

σ(゚∀゚ )トウシュのおてて穴だらけですから(TωT)

たまにへんなツボ刺しちゃうのか、おてて痺れてしばらく動かなくなったりしますから(TωT)

たまにもっとヘンなツボ刺しちゃうのか、真っ黒なアザできて激痛にうぉうぉ叫ぶことおよそ10分なんてこともありますから(TωT)

欧州のみで販売されておりまして、姑息(?)なことに欧州内からしか各国のLibreのサイトにアクセスできないという状態が続いているのが解せぬ。まことに解せぬ”o( ̄ヘ ̄;)。o0○(2016年3月現在)。

とは言え今どきの世の中、販売されている国まで行かずともeBayで買えるはず…と思って探してみたら普通に買えました。

正規の価格、正確なところは忘れましたが大体のところセンサー(二週間で使い捨て)、読み取り機(リーダー)ともに一万円くらいだったかと。

eBayではお値段かなり上がっておりましてセンサー二個とリーダーと送料で4万円弱取られましたが噂では品薄(嘘っぽいけど)とのこと。

しばらくは高値安定かと予測されましたので思い切って買っちゃうことにいたしました。

前置きはここまで。さっそくどんなものか見ていきましょう。

まずはブツです。

KIMG2370

左の大きい箱がリーダー、右がセンサーでございます。

まずリーダーからいきましょか。箱の中身はなんじゃろな~♪

★1 FreeStyle Libreのリーダー(読み取り機)

KIMG2372

説明書、本体、充電用プラグ、USBケーブルが入っておりました。

KIMG2374

ドイツから買ったのでプラグ(左)は日本のと形状が違いました(´Д`ι)

PCに接続して充電もできるのかわかりませんが、念のため変換プラグ(右)をアマゾンで購入しましたよ。

KIMG2376

本体がこれ。予め充電されていました。右下の丸いのが電源ボタンなので押してみたら…

全部ドイツ語( ;∀;)

ちなみに英語の説明書もついているだろうと淡く期待してみましたが全て容赦なくドイツ語でした(ノД`)シクシク

σ(゚∀゚ )トウシュ、ドイツ語は大学でかじっただけなのでかろうじて文法覚えている程度で単語が全く分かりませぬ。

あ。これは初期設定が済んだ状態の画面です。初期設定の仕方は後程。

KIMG2377

そしてこのリーダー、普通の血糖測定器としても使えます。手前のくぼみにセンサーチップ差し込んだら血糖値とケトン体値が計れます。それぞれ別のチップ(別売り)が必要ですが。

次にセンサーです。

★2 FreeStyle Libreのセンサー

KIMG2394

センサーの箱には説明書、センサー本体(真ん中)、センサーアプリケーター(右端。センサーを装着するためのデバイス)と消毒用アルコールを染み込ませたウェットティッシュみたいなのが入っております。

KIMG2396

残念なことにこちらも説明書が全部ドイツ語…まあでもこれ見たら一目瞭然ですかね。

説明書なくても使えそうではありますが、一応体に針刺しっぱなしにするものなので、注意事項など確認しておくべきかと思ったので・す・が。

英語の取説がダウンロードできなくて困ったことに(´ヘ`;)ウーム…

しばらく困っておりましたら優秀な我がブドゥ党員がうまく英語版マニュアルを発見してくれました。

すごいぞ、ブドゥ党 ブドゥ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノブドゥ!

タマネギ部隊の向こうを張れるってもんです。

KIMG2397

これを流し読みしたからもうばっちりです(“´∀`)bグッ!

使い方を説明しちゃいます。

リーダーの設定とセンサーの装着方法については動画があるのでそれ見ながらお話ししましょう。

動画は英語だけど心配はいりません(ヾノ・∀・`)

★3 FreeStyle Libre リーダーの初期設定

動画の最初の方はすっ飛ばしましょう。1:00~くらいからリーダーの初期設定の説明が始まります。

電源入れますと設定画面が自動的に始まるので下記を参考に進めてください。

※この動画にはありませんが、σ(゚∀゚ )トウシュの買った製品は表示言語をドイツ語、フランス語、オランダ語から選択する画面が最初だったと記憶しています。

以下は動画に対応しています。

この初期設定、後から変更できるので心配はいりませんよ。変更の仕方は下で説明しております。

最初の画面:Current Date / Aktuelles Datum

現在の日付。画面の+-のところタッチしていけばOK。設定が終わったら右下の青いところタッチしましょう。次の画面に進みます。

二番目:Current Time / Aktuelles Uhrzeit

現在時刻。これも同様。

三番目:Target glucose range / Glukose-Zielbereich

コントロールしたい血糖値(自分の目標値)の範囲を設定します。70-180mg/dlの間で任意に設定できます。とりあえず計りたいだけなら適当でいいでしょう。

ちなみに動画ではmmol表示になっています。σ(゚∀゚ )トウシュはmg/dl仕様のものを買いました。

四番目: When you scan your Sensor an arrow will indicate your recent glucose trend. /  Wenn Sie Ihren Sensor Scannen,…(長いので以下略)

これは見たまんまです。リーダーで読み取った時に矢印が表示される模様で、その矢印の向きと角度が何を表しているかを示してます。

上から順番に、急上昇、上昇、ゆっくり変化中、下降、急下降となっています。

五番目:While using the Reader, press the Home Button to return to the Home screen. / ドイツ語長いので省略。

ホーム画面に戻るにはホームボタン(本体右下の電源ボタン)を押してね♪ ってだけです。

これで設定は完了ですので、画面右下の青マークをタップして終了。ホームに戻ります。

★4 FreeStyle Libre センサーの装着方法

動画の2:00くらいからセンサーのくっつけ方が説明されてます。これも技術的にはごく簡単。

σ(゚∀゚ )トウシュもやってみたので画像つきで説明しましょう。

KIMG2398

今のところ装着可能なのは上腕部の裏側のみだそうです。σ(゚∀゚ )トウシュお尻にでも張り付けとこうと思ってたんですがダメだそうな。

ということでまずアルコール綿で腕(左右はお好みで)の取り付け箇所付近をふきふきします。

KIMG2399

アプリケーター(左)の下のキャップをくるくる回して取り外します。

センサー本体(右)、巨大なコーヒーフレッシュみたいな入れ物に入ってますので蓋をメリメリ剥がします。

KIMG2400

そしてアプリケーターをセンサーの容器に差し込みます。アプリケーターの手前にミゾが入ってまして、これをセンサー容器の出っ張った部分にある黒い線と合わせるのですけども、ここしかぴったり合わないようにできてるので失敗することはありません。

最後まで(“´∀`)bグッ!と差し込みましょう。

そしてアプリケーターを引き抜きますとセンサーがセットされて一緒に出てくるのですが….

KIMG2401

ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!

めっちゃ針出てますやん ガクガク(((n;‘Д‘))ηコワイワァ…

なんか思てたんとちがーうっ!

もっとなんか細かいびみょーな針みたいなそうでないみたいなんが並んでるの想像してたんですけど((((´=д=`))))) ブルブル・・・

これ…

刺せへんで…

絶対痛いやつやん…

動画を再度見直してみる。

このねーちゃんケロっとした顔してるけど、あれダミーに違いない(((uдu*)ゥンゥン

こんなに長いししかも先っぽの方ちょっと凶々しい雰囲気漂わせとるし。

うーん…

こわい。

マジでこわい:(;゙゚’ω゚’):コワィー

本気でやめようかと逡巡しまくることしばらく。

なかったことにしようかと本気で考えましたけど、既にフェイスブックで散々イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!買ったぜぇ~☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ!!

なんて騒いでしまっていたので今さら無理でしたは通用しませんわね(;´д`)トホホ…

えーいっ!情けないっ!

江戸っ子でぃっ!(ぜんぜん違うけど)

針怖がってて釣り人を名乗れるかーっ!

針怖がってて血糖値測定なんかできるかーっ!

針怖がっててハリセンボンが飼えるかーっ!(←以前飼ってました。釣り場に漂ってたやつ)

仮にも秘密結社ブドゥ党σ(゚∀゚ )トウシュ、恐れてよいのは神々のみっ!

刺しちゃえ♪

バスっ!

あら。

ぜんぜん痛くないわ Σ(´∀`;)

以上、装着編でした。動画絡みの説明はここまでです。

★5 センサー装着後にリーダーで一度スキャンします

センサーを取り付けた後、一度リーダーで読み取らないとセンサーが始動しませんのでご注意を。

KIMG2378

リーダーの電源を入れて、画面左側のStart New Sensor / Neuen Sensor startenをタップします。

リーダーをセンサーから約4cm離れたところにかざします。

うまく作動したらピコーン(だったかな?)と音がして、そこから60分後に血糖値が計れるようになります。

KIMG2404

この間親切にもタイマーが作動します。この画面は「51分後に計測開始できますよー」と言っております。

最初のスキャンから60分経過すると、Start New Sensor / Neuen Sensor startenと表示されていたのが Check Glucose / Glukose testen に変わります。

★6 FreeStyle Libre リーダーの設定変更

リーダーの設定変更について、σ(゚∀゚ )トウシュと同じ読めない言語バージョン買っちゃった方のために軽く説明しておきます。

リーダーのホーム画面右上の歯車マークをタップしてSetting / Einstellungen(設定)の画面にいきましょう。全部で3ページあります。

◆ページ1

KIMG2379

上から

1-1. Sounds / Tone:トーン、バイブレーション

音関係の設定ですな。とりあえずほっといたらいいでしょう。

KIMG2380

1-2. Target Range / Zielbereich:目標血糖値の設定(初期設定にあったもの)

計った数値が自動的にグラフ化されるのですけども、そのグラフでこの目標値の範囲が色分けされるのです。

例えば70-100に設定すると、グラフのこのレンジがグレーで表示されるようになるので、そのからはみ出してる部分が視覚的に把握しやすいってことです。

KIMG2381

こんな感じね↓

graph1

これは後述のPC用ソフトが自動的に作ってくれるグラフです。グレーの部分がこの画面で設定した数字の範囲となります。

1-3. Control Solution Test / Kontrolllosungsteset:センサーチップを使って血糖値を計る時用

これも当面用なしなのでスルー。

KIMG2382

◆ページ2

KIMG2383

↑が2ページ目です。これも上から順番に、

2-1. Time & Date / Uhrzeit und datum:時間と日付(初期設定にあったもの)。

もちろん上段が時間で下段が日付ですね。それぞれタップして変更できます。

KIMG2384

2-2 Language / Sprache:表示言語の選択(ドイツ語、フランス語、オランダ語)

KIMG2385

2-3 System Status / Systemstatus:システム情報

まったくいじる必要ないと言うかいじれません。各種情報が書かれているだけです。

KIMG2386

◆ページ3

KIMG2387

3ページ目は二項目あります。どちらも完全無視でOKです。

3-1 Reader Basics / Grundlagen des lesegerats:初期設定で出てきたものです。

矢印の説明をしてるだけ。

KIMG2388

3-2 Professional Options / Optinen fur Fachpersoal:医療関係者向けの設定

色々できるようですが難しいです。一般の方はいじる必要ないです。

★7 FreeStyle Libre リーダー用ソフト

なんとかして欧州各国のLibreサイトに入ってそこからダウンロードするしかないのですが、FreeStyle LibreにはPC用の管理ソフトがあります。

リーダー本体だけで十分使えるので別になくても困らないとは思いますが、グラフはこちらで見る方がずっと見やすいです。

KIMG2390

インストールして起動するとこのような画面が表示されます。Libreリーダー本体をPCにUSBで接続しないと何もできませんが…

KIMG2391

つなぐとこうなって左側のメニュー(青)二つが使えるようになります。

KIMG2393

設定メニュー(下のChange Reader Settings)で[★6 FreeStyle Libre リーダーの設定変更]が可能です。

★8 FreeStyle Libreで計ってみました♪

全ての準備が整ったのでとにかく一度計ってみましょう。

てゆーかここまで来たらもう計りたくてうずうずしますから(´∀`*)

適当にスナック菓子をぽりぽり食べて計りました。

・空腹時:80 mg/dl

KIMG2405

・30分:94 mg/dl (写真撮るの忘れました)

・60分:100 mg/dl

KIMG2407

測定結果はホーム画面の右側、Review History / Verlauf anzeigenから呼び出せます。

KIMG2408

ここにも色々メニューがあるのですがそれはまた使いこなせるようになったらご紹介いたしましょう。

ちなみにいつも使っている血糖測定器トゥルーピコでも計ってみましたよ。

  • 30分:86 (Libre:94)
  • 60分:101(Libre:100)

まあ大体近いところでしょうか。

ということで新しいオモチャを手に入れたσ(゚∀゚ )トウシュの今後にご期待下さいv( ̄Д ̄)v

※注意

センサー装着時は痛くなかったですが、腕にそれなりの長さの針が刺さりっぱなしなので全く痛みや違和感を感じないわけではありません。

針が刺さってる感はありますし、動かすと角度によってはイヤな感じはします。

また装着後しばらくは腕が軽く痺れており、数時間経過後でも若干だるいような重いような感覚があります。

なお、上記で説明した内容の正確性は保証できませんし、この説明に従って使用された際に生じるいかなる損害に対してもσ(゚∀゚ )トウシュは責任を負いませんのでご了承下さい。

まあ、こんなん使うなら100%自己責任ってことで( ´∀`)bグッ!

※追記

質問もいただいたので、装着から丸二日経過した時点で感じたことを述べておきましょう。

1.痛いの?

ちょいちょい痛いです( -.-) =зフウー 針刺しっぱなしですから。

運動(水泳)時とか重いもの持つとき、寝返りうつときとか。ストレッチなどしてタブーな方向に腕伸ばしたりしたらしばらく痛いこともあります。

半袖の服(Tシャツ)を無造作に脱ごうとするとけっこうな確率で袖がセンサーにひっかかって”( ゚Д゚)ピギャー!になります。これはなかなかうっとうしいです。

2.お風呂入れるの?

普通に入れます。

水泳も大丈夫です。ただ水泳の時は念のため肘用サポーター(シンプルな薄い筒状のやつ)を腕に付けてます。

マニュアルには「2m以上潜るな」とか「30分以上連続して水に漬けるな」などと書かれています。たぶん水圧かかると防水がもたないのでしょう。

3. 運動は?

水泳以外についてはわかりません。センサーの装着箇所にもよると思いますが、力入れると多少なりとも痛いと思います。

あんまり汗かくとセンサーの接着剤が弱るかもよとマニュアルには書いてあります。だからσ(゚∀゚ )トウシュは大好きな風呂屋のサウナ我慢の二週間です。

とりあえずこんなところで。質問ありましたら遠慮なくお送りください♪

 

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